徹底して音読! 東京英語塾 飯田橋 準1級 オンライン授業

徹底して音読! 結果で勝負! 塾生全員が結果を出す塾!

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FAQ

FAQ

英作文対策はやっているのでしょうか?

随時エッセイの書き方を指導いたします。

英文エッセイには正しい書き方がありますので、授業の中で丁寧に解説いたします。短文をandやbutで結ぶだけの文章から解放され、関係代名詞や、分詞構文など通常クラスで習った文法を使い、洗練された文章を書けるようになります。

効果実例

高校1年生 英検writing 満点

当塾の英検準1級合格者のエッセイ平均点は14~15/16点です。

英作文で点数を稼ぐことができれば、たとえリスニングで失敗しても挽回が出来ます。(リスニングが半分しか取れていなくても合格できます。)

エッセイ対策は最も確実な英検対策です。

他教科の塾を紹介してほしい

塾選びの最も重要なポイントは「生徒の成績が上がる塾であるかどうか」です。

集団塾はカリキュラム通りに指導が進みます。利点はある程度力のある生徒さんは競争心が煽られやる気が出ること、逆にその教科が苦手な生徒さんは置いて行かれます。

少人数ではある程度カリキュラムに沿って指導が進みますが、同時に生徒一人一人の理解を確認しながら授業が進みカリキュラムが前後することもあります。利点は一人一人に講師の目が向けられる為学力のバラツキが小さくなることですが、欠点は出来ている生徒さんは物足りなく感じてしまうことです。そのためレベル分けしている塾がほとんどです。

本当にその教科が苦手な生徒さんは個別が向いていますが費用が膨大になります。

実際に受験生で集団塾の他教科を1年間取っていた生徒さんがいましたが、結局偏差値が50に達しないままその教科を使わない受験に切り替えました。(受験校がかなり限られてしまいます。)これはその集団塾の授業の質の問題ではなく、生徒さんにあった塾選びが出来ていなかったことが一番の問題です。

個別も先生とお話だけして帰る生徒さんがザラにいます。1回の授業に1万円、2万円払って生徒さんが講師と1時間世間話をしていると分かった保護者様がどんなお気持ちになるかは想像を絶してしまいます。保護者様は生徒さんが楽しく通っているからと継続受講させていますが、受験間近に実力模試を受けてびっくりされ塾を変える例が多々あります。

具体的にここというお勧めはございませんが、上記のことを参考にして頂き生徒さんにあった塾を探してみてください。そして3か月、6か月、1年と目に見える数字がハッキリと出ているかを厳しくチェックし継続を判断していただきたいと思います。

センター試験対策はやってもらえますか?

センター試験の半年ほど前から早めに長文読解の時間に対策を行っております。

ほぼ全ての生徒に大幅な点数の上昇が確認されました。

2016年度 実績

平均点155点 

8人中

190点台 2名

170点台 2名

150点台 2名

過去問対策やセンター試験対策は多くて過去3年分をこなせば十分だと考えています。その際下記の2つに注意しながら学習を進めてください。

①傾向をつかむ(単語の難易度(高校単元を超えているか)、単語の傾向(医学、文、理、芸術、時事等)、文法問題、英作文の有無、長文重視等)

②時間配分を考える(必ず時間を計り、実際の試験と同じように行ってください。センター試験や、難関大の問題は最後まで読み終わらないことにすぐに気が付くはずです。)

センター試験の第1問は発音アクセントです。普段正しく「音読」をしているかどうかはこの部分の点数を見ればすぐに分かります。第1問の配点は14点(2016年度)です。ここが苦手な生徒は、極端な話186点/200点満点からのスタートとなります。特に最近のセンター試験は傾向が頻繁に変わり、また、2次で出題されるような難単語が扱われ難易度も高くなっています。

しかしながら、実力養成の無いまま、試験対策ばかり行うことは効率的ではありません。

「本当に実力のある生徒は、どんな試験を受けても高得点が出せる。」

どんなテストでもしっかりと高得点が出せるよう、日々英語力を磨くことが最も大切なことです。

 

 

英検には対応していますか?

特別な英検対策はしていませんが、普段から徹底して単語を鍛えることで、各種試験で結果を残すことが出来ます。

2018年度実績

英検準1級 高校3年生 1名(最終合格)1名(1次合格)

2017年度実績

英検準1級 高校3年生 1名

2016年度実績

英検準1級 高校1年生 1名 高校3年生 1名

毎年

英検2級合格 多数(L2クラスの参加基準は英検2級合格レベルです。)

特に英検は「レベル別単語テスト」ですので、当塾の生徒の英検合格率が高いのはまったく不思議ではありません。

1次試験合格者は通常授業とは別に2次のスピーキング対策をさせていただきます(無料、1回のみ)。

特に選抜クラスでは準1級の単語を扱いますので、高校卒業前に是非準1級に挑戦してください!

文法には力を入れていないのですか?

以前当塾の文法についての感想をいただきました。

許可を得て掲載させていただきます。

〈都立高校で英語を指導されている保護者様から〉

「(中略)・・・文法はこちらで、単語の音読は山野先生にお願いしようと考え息子を通わせていました。先日興味本位で息子に先生の板書のノートを見せてもらい、非常に丁寧な文法講義をなされているようで、こちらの出る幕はないなと感じています。」

とのお言葉をいただきました。

文法はきちんとした講師に指導を受ければ必ず身に付きます。生徒さん達が数ヶ月通われた後、言う言葉は決まっています「文法はできるようになりましたが、やはり単語が大変ですね」。文法はすぐにできるようになります。上位校を狙いたいのであれば、プラス単語、イディオムに力を入れてください。

TEAPには対応していますか?

TEAPを受験した生徒たちに感想を聞いたところ「簡単だった。」との返事が返ってきました。

選抜クラス生のリーディング平均は70点、リスニングは平均60点、ライティング、スピーキングは受験者が少ないですが、最高点はライティング75点、スピーキング70点です。

ライティング75点の生徒は受験前にessay writing の指導をさせて頂きました。

英検や、TOEICで良い成績を残している当塾の生徒達にとってTEAPで合格点(英語免除の基準点)を取ることはさほど難しいことではありません。

TEAPでは大学入試で問われるような、難解な重箱の隅をつつく文法問題は出題されません。TEAPで問われる文法は、実用的な基本文法です。単語に関してはおよそ英検準1級までの語彙です。

「基礎文法の徹底」と、英検準1級までの「高い語彙力」を基本方針として掲げている当塾で日々研磨している彼らにぴったりのテストです。

今年度の上智の基準もかなり易しいものとなっています。受験者を増やし上智が主導となって作り上げてきたテストを、広く普及させたいという狙いがあるようです。当塾の選抜クラスの生徒さんたちであれば間違いなく全員基準点に達するレベルです。

青学が4技能を導入するなど、writingやspeakingの導入が広がるのも時間の問題であると思われます。英作文やスピーキングは独学が難しいため、選抜クラスでは英作文の書き方を、通常クラスではスピーキングのコツを丁寧に指導いたします。

TEAP(ティープ)について

http://www.eiken.or.jp/teap/

TEAP採用大学一覧

http://www.eiken.or.jp/teap/group/list.html

保護者様より:英語が得意ではないが家庭での音読チェックができるのでしょうか?

当塾の保護者様の中に英語学習経験者が多いのは確かですが、大切なのは生徒に毎日声をかけて欲しいということです。

保護者様の英語学習経験の有無にかかわらず、生徒に任っせきりのご家庭よりもある程度親御さんのサポートがあるご家庭の方が、生徒の成績の伸びが良いことは経験から感じておりました。

ご家庭での音読チェックは、出題者が日本語を読み上げて行くだけの簡単な作業です。

たとえ出題者側が正解の単語の読みが分からなかったとしても、生徒に単語帳の解答を見せれば生徒は理解できます。

今までやっていなかったことを塾の講師一人で支えるよりも、身近な人達が一緒に支えたほうが効果が高いでしょう。

また、生徒さんが一人で音読をしていると、ご兄弟などのご家族の多い家では、「家庭の騒音」になってしまいがちですが、ご兄弟や、保護者様とご一緒に音読学習を行えば状況も変わってくると思います。家庭で音読をするための場所を生徒さんに用意してあげるなどの環境づくりをして欲しいと思います

家での音読に加え、中には学校で音読仲間を作って一緒に毎日練習している生徒もいます。

もちろん塾でも生徒任せにはしません。

毎週生徒達に音読のモチベーションを与え、最後の結果を出すための「厳格なチェック」はこちらでしっかりとさせていただきます。

 

音読学習は続ければ、万人に有効な言語学習方法です。

時間は短くても10分、長くても30分「毎日」行えば確実に効果はあります。

夏期講習や冬期講習では、ほぼ毎日こちらで講座があります。

積極的に参加し音読の習慣を身につけてください。

合わせて是非ご家庭での音読チェックに力を入れてください。

体験授業でご家庭での単語チェックの仕方が分かります。

是非ご参加ください。

 

 

授業内容を教えてください。

方法論先行ではなく、

学習の継続こそが学力向上の大原則!

 

「そちらの塾の指導内容を教えてください。」、「特別な指導法があるのでしょうか。」

上記のような質問は実はかなり前から頻繁にお問い合わせがございました。

授業内容や教材が気になる生徒さんや保護者様がいらっしゃることは十二分に理解しておりました。

 

しかし方法論が先行し、「学習の継続」の強調が疎かになってしまうことを危惧しておりました。

どんなにすばらしい方法論を謳っている塾やスクールでも、学習の継続が無ければ、その効果は限定的です。

当塾の最大の特徴は「生徒達が学習を継続するための最良の環境を与えていること」です。

 

音読補習講座が毎日設定され、声を出しながら音読をすることでその効果を認識し、次週の課題へのモチベーションを生徒に与えます。

音読学習は、一人では続きません。当塾をお選びいただいた保護者様の中に英語学習経験者が多いのは、その苦労をそして効果を身をもって体験しているからだと思います。

以下に詳しく授業内容を記載致しますが、「学習の継続なくして語学の習得無し」 やはりこの考え方が全ての根底にあると考えております。

 

授業内容:

当塾の授業内容は結果を出すために必要な要素を全て取り入れており、無駄なものは一切排除しております。

以下の授業内容はあくまで一つの方法論です。

一度伝えたら終わりではなく、生徒に対して積極的に働きかけを行い、日々声をかけ、生徒のモチベーションを維持する環境や熱意を持った指導者無くしては決して達成しえないものです。

・単語音読:1授業で30~50単語の徹底音読、暗記!週2回の受講や、講習に参加いただくとペースは速くなります。単語は中途半端に覚えても効果は限定的です。しっかりと時間をかけ数百~千単位で例文の中で瞬時に意味が分かるまで繰り返し覚えなければ、はっきりと点数には反映されません。独学ではなかなか達成し得ないのも事実です。当塾で単語学習を続けることにより他の生徒を圧倒する単語力が身につきます。

・文法解説:1授業で1単元を丁寧に解説。文法は講師の腕の見せ所です。分かりやすく丁寧に解説いたします。解説後に音読し徹底的に覚えます!基本例文の徹底暗記15~20文。4ヶ月で1周。約300例文の徹底暗記!受験生は受験文法例文500例文を徹底音読します。当塾の受講生達はかなり文法に強くなります。)

・長文対策:長文の読み方、文構造、単語、設問への答え方等の解説を致します。時機を見て受験生はセンター試験の過去問を解説いたします。全受験生に共通テスト・模試において大幅な点数の増加が確認されました。

・リスニング対策:センターリスニング対策やTEAPリスニング対策に効果的です。リスニング後、要約を英語でスピーチするため、全員が必死にメモを取りながら真剣にリスニングしています。)

・スピーキング対策:リスニング教材の要約を英語でスピーチ。スピーチするためには、瞬時にそして正確に英語を頭の引き出しから取り出す訓練が必要です。学習にスピーキングを取り入れることで、リーディングやリスニングにも効果があることは良く知られています。日々の単語学習や、文法基本例文の徹底暗記で、意外なほどスムーズに口から英語がすらすらと出てくることに驚かれるはずです。

生徒達は、音読を徹底して行い、常に大量の英語に触れています。入塾当初はほとんどの生徒さんが音読やスピーキングに慣れていないため、かなり戸惑っている様子が見受けられますが、音読やスピーキングのコツを学ぶと、数ヶ月で劇的に改善いたします。英語は音で、口で覚えることで黙読の何倍もの速さで習得できます。「音読をさせる」のではなく、「音読を徹底させる」。このスタンスをかたくなに貫き、緊張感のある授業の中で真剣に英語を学習させることで、全生徒にゆるぎない英語力を身に付けさせています。

一科目でも英語以外に得意教科がある生徒さんはすぐにご相談ください!

毎年当塾の生徒さんたちは大学入試で素晴らしい成績を残しています。

毎年、卒業生たちの模試の結果を見ると、英語のみ突出して高い成績表になっています。(全体の偏差値が60超で英語のみ80近い、また全体平均が50後半、英語のみ70近い、など)

こちらが全責任をもって指導している英語の試験(英検、TEAP、TOEIC)に合格させることは難しいことではありませんが、大学入試は1教科で勝負するということはほとんどない為、他教科の成績も影響してきます。

ある卒業生は「まさかここまで英語が上がるとは思っておらず、他教科にそこまで力をいれてこなかった。」と悔しさをにじませていました。

MARCHまでであれば他を寄せ付けない英語力で他教科を補うことは十分可能ですが、上位難関校では差が出てきてしまいます。

受験生の中には、「他教科が合格点に達しているがどうしても英語だけが苦手だ」という生徒さんが少なからずいると思います。

一科目でも英語以外に得意教科がある生徒さんはすぐにご相談ください!

私立入試であれば、MARCH以上の合格率が非常に高くなります。

こちらは英語を専門としておりますので、英語の成績に関しては他塾より確実で、成績の上昇率が高くなっています。

他塾で他教科、英語のみこちらで受講いただいている生徒さんも多数在籍しています。

1教科だけではどうにもならないとあきらめてしまう前に、目に見えて上昇する英語の成績を見れば、私立上位(国立も英語重視です)も必ず手が届くと確信できるはずです!

志望校をあきらめたくない、やる気を持った生徒さんの入塾をお待ちしております!