1年本気でやればここまで伸びる!
K.A君
僕は高校2年生の冬、『東京英語塾』に入ることを決めました。きっかけは、学校の冬季講習最終日にセンター試験の過去問を解いたこと。結果、英語の点数は200点中、35点。
当時、校内テストの点数は赤点ギリギリを連発し、三者面談では「次のテストで赤点なら、留年」と言われる始末。自分でも、気持ちは焦るがどうしたらいいかわからない、切羽詰まった状況でした。
そんな状況を打開しようと、大手の入塾体験を繰り返し、たどり着いたのが『東京英語塾』。他塾との教え方の違いに驚き戸惑い、「とにかくやるしかない、やってみないとわからない。でも、、」という半信半疑の入塾でもありました。
最初は、とにかく毎日英文の音読と暗記の繰り返し。毎回、授業中に先生が質問するので、覚えるのに必死。その後は、構文、文法の確認と説明、スピーチの練習、穴あき構文の穴埋め等々、ひたすら英語漬けの日々。そうした徹底した基礎の繰り返しにより、闇雲だった英語は、徐々に手がかりができ、手応えのあるものに変わっていきました。
最終的には1年で200点中159点まで到達。「あの時、入塾して良かった!」と1年間の充実を感じた瞬間でした。
授業後、30分間の質問時間にとことん付き合い、教えて下さった山野先生には「感謝」しかありません。本当にありがとうございました。