2018年度の大学入試の結果報告が生徒さんから続々と届いています。
現在ご報告を受けている合格実績を届いた順番に掲載させていただきます。
3月20日（火曜）に報告に来てくれた生徒さんの合格実績を新規追加致します。
生徒さんからのメッセージ：
「通常の単語帳に加え、準1級の単語帳を4回繰り返し学習しました。上位の大学を受ける受験生は準1級の単語帳は必須です！」
3月21日（水）にご報告いただいた生徒さんからの合格実績を追加いたします。
早稲田大学 商学部
上智大学 文学部
学習院大学 経済学部
共立女子大 国際学部
共立女子大 文芸学部
東京理科大学 経営学部
早稲田大学 文学部
日本大学 理工学部
東京電機大学 工学部
東京理科大学 経営学部（計2名）
明治大学 情報コミュニケーション学部
立教大学 文学部
学習院大学 文学部
日本女子大 文学部
昭和女子大 国際学部
東邦大学 薬学部
早稲田大学 教育学部
慶応大学 文学部
立教大学 文学部
法政大学 文学部
明治学院大学 文学部
産業能率大学
卒業生高校一覧
成城、茗渓学園、淑徳巣鴨、東洋、立教新座、共立女子、白鴎高校、明治学院、都立戸山、都立飛鳥、早稲田実業、聖徳大学付属女子
今年の生徒達も英語力に大きな差はなく、センターで8割以上を獲得された生徒さんが多くいらっしゃいました。
今年度は早慶上智に４名（合格実績５校）合格と例年にも増し頑張ってくれた生徒さんが多かったことも印象的でした。
受験生10名程で、本当に生徒さんたちがこれだけ多くの実績を残してくれたことを嬉しく思います。
一方で毎年私立の入試が難しくなっていると感じています。
東京の一極集中、有名私立大学の難化傾向はこれからも続くと予想されています。
東京英語塾は結果が出るのは当たり前、後はいかに生徒の満足できる結果を残してあげられるかです。
こちらで日々頑張っている姿を見ていたのですが、悔しい思いをされた生徒さんがいることも事実です。
英語学習は高校では終わりません。
是非大学生、社会人になっても続けていただき、更なる高みを目指してください。
合格おめでとう！