Q、受講料上限制度を使って上限いっぱいまで受講する予定です。効果的な受講の仕方を教えてください。
A、英語に集中できる環境を最低半年~1年ご用意ください。
受講料上限制度をご利用いただけるのであれば、こちらもご家庭の懐具合を気にせず、最適な講座がご提案できます。確実に結果を出すための細かな受講講座のレシピは、都度ご提案させていただきます。
モデルケース:
4月から高校1年生 保護者様が何度も「音読しなさい!」と叱っても、なかなか音読学習を始めようとしない音読が苦手なBさん 早いうちに2級合格希望 オンライン受講希望
狙い:「半強制的な毎日の音読環境」を与える!
①無理のない範囲で週4回音読補習を取り入れ、
②中高ブリッジクラスで文法の抜けを埋めながら、英検対策の講座に参加
部活動や他塾とのバランスも取りながら、生徒さんが学習をきちんと継続できる無理のない範囲で、最適な講座をご提案させていただきます。慣れてくれば学習は自然と加速します。
上記のご提案の後に、よく聞く声:
Q、英語だけに集中して、そのほかの教科が疎かになってしまうことが心配です。
A、早めに2年適用の保険(準1級合格、有効期間2年)をかけておくことで、他教科の対策もしやすくなります。(英検準1級に、高校2年生の終わりまでに合格していることが理想です。遅くとも3年の6月まで)
生徒さんの学校生活全ての部分に言えることですが、ご家庭の経済状況やご自身の置かれている状況を冷静に分析し、受験までの計画を立てられる生徒さんはいません。
保護者様の導きによって、ある程度のレールを敷いてあげることも必要だと感じています。
受験で良い結果を残しているご家庭を見ていると、こちらも「うまいな」と思ってしまうほど、準備が万全であることが多く、たとえどこかの部分で失敗したとしてもいくつもの保険をかけ受験に臨んでいます。