” 全員 ” を準1級に合格させる!
やる気の差が英語力の差になる!
ニュース 大学入試において 英検準1級の扱いが大きく変わりました。
Q&A 受講料上限制度に関するQ&A
ー東京英語塾指導方針ー
「基本文法の徹底と高い語彙力」
大学入試は変わる!東京英語塾の指導方針は変わらない!
当塾の生徒さんはこちらも意外なほど、
「英検対策をやってください。」
とは言ってきません。
その代わりにさらっと
「あ、そういえばこの間英検2級受かりました、準1級ってやっぱり難しいですか。」
と聞いてきます。
「2級に受かったのならもっと早く言わないと、準1級の単語は大学入試にも効果的です。お勧めの単語帳を教えるので早めに始めてください。」
このやりとりが、教室でよくみられる光景です。
いたずらにテストの傾向対策のみを行うのではなく、音読を軸とした本物の英語力を総合的に身につけることで大学入試に限らず各種検定でも素晴らしい結果を残せることは、当塾の生徒達の結果を見れば明らかです。「本物の英語力があれば、特別な対策などいらない」まさにこの言葉が当塾の指導方針のすべてを物語っています。
FAQ:授業内容を教えてください。
- 環境を与える
- 「結果を出すには続けること」
- 上質な文法の授業をリーズナブルに受けられ、思い切り音読の出来る場所を提供する。 生徒達には続けられる環境が必要です。質の高い文法の授業を「結果を出す為に長く続けられる料金」で提供することは当塾の使命であります。そして毎日の単語学習をサポートする単語の授業では思い切り音読できる場所を用意し、音読の有効性、重要性を実感していただきます。
- 知識を与える
- 「基礎文法の徹底と、高い語彙力」
- 当塾では3ヶ月~4ヶ月で高校英語の全単元を学習します。日本語で義務教育、高等教育を受けてきた生徒達には、英文法の独学は非常に困難な作業です。それは他の教科の学習の妨げになるだけでなく、英語に対する深刻な苦手意識を引き起こします。適切な指導者が、日本語との違いを意識させながら英語の視点で文法を読解させることにより、短期間での英文法の習得が可能です。また音読による単語学習と文法を組み合わせれば、あらゆる英語のテストで確実に数字として結果が表れます。
- 英語の上達の秘訣は非常にシンプルです。
①正しい英文法の知識を身につけること
②徹底して単語、イディオムを覚えること
- 長年の英語講師としての経験から、「この子は単語ができればもっと伸びるのに」、「文法だけでなく単語を教えたいがカリキュラムや料金の関係で難しい」、「単語を生徒一人で学習させることは彼らにとって大きな負担になっており、指導する側としても無責任だ」と感じていました。単語は文法と並び最も重要な言語の構成要素です。文法で覚えるべき事柄は限られていますので、すぐに身につきます。差がつくのはそこではありません。言語はどれだけ多くの言葉を知っているかにかかってきます。単語のアクセント・発音や意味を生徒に指導することは英語教師の欠かせない使命です。
- 入試までに英検準1級合格を目指そう!
- 英検2級 4000~5000語 偏差値目安
中堅私大 5500~6000語 55~60
MARCH 6000~6500語 60~65
早慶上・私立医大(準1級) 6500~7000語 65~70
医学部、東大(準1級高得点)7000~8000語 70~80
参考 英検1級 10000~15000語
- 自信を与える
- 「膨大な練習量と結果に裏づけされた自信」
- 徹底した文法理解に加え、日本一の練習量を誇る授業で高校レベルをはるかに超える単語力を身につける。 「正しい英文法の理解」と「徹底した単語の暗記」は必ず目に見える結果をもたらします。適切な指導者による高度で上質な文法解説と、毎日の単語学習は実感できる点数として表れ、生徒の意識を変えていきます。そのマインドセットが変わった生徒は、自ら単語帳を文法書を開くようになり、その先にあるのは志望校合格です。